すすきの響乃会(きょうのかい)

響乃会の半纏

平成2年札幌の夏の風物詩として定着している「すすきの祭り」にそれを彩るものとして、祭り囃子を加えてはどうか、という提唱がすすきの観光協会に行われ、響乃会が発足しました。

江戸里神楽、若山流四世家元 若山胤雄(わかやまたねお)師の師事を受け、札幌の囃子方(はやしかた)堅田喜千城(かただきちじょう)師が指導にあたっています。

現在の会員数は30名。小学生から65歳までと年齢層は幅広く、毎週水曜日に豊水会館にて楽しく稽古に励んでいます。

本格的な江戸囃子を演奏する会としては道内唯一で、北海道神宮や四番街まつり、また手稲神社・白石神社の例大祭などにも彩りと添えています。

若山胤雄(わかやまたねお)

国指定重要無形民族文化財 江戸里神楽 若山流 四世 家元

三社祭りに代表される東京下町の祭礼において、祭囃子は元より猿田彦(天狗さん)等も演じ、祭礼を仕切っています。平成2年響乃会発足時よりご指導いただいております。


祭囃子で使われる楽器(〆太鼓・大太鼓・鉦(かね)・笛)

〆太鼓大太鼓鉦(かね)笛

2011-07-19 17:10